New Life After 50

50才からは、自分のために生きてもいいですか?

パンプキン

発地市庭で見つけた途端、もう瞬間的に腕に抱えていたオレンジ色の大きなかぼちゃ。西海岸に住んでいた頃は、秋になると待ちきれなかったかのように、玄関先に5個も6個も並べたものです。かつては、これらをハロウィーン前日に、娘たちとくり抜き、中にロウソクを灯せば、ハロウィーンの始まりでした。

     

玄関に置くと、通りから見えないので、軒先にごろん。うーん、やっぱり可愛い。家の中にも外にもかぼちゃ。まだ、9月ですが、今年は思いっきりフライング。楽しいことは「先取り」も大事です。

 

 

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